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柳生純情

文春文庫 い114−3 真田武士心得 3
井原忠政/著
著作者
井原忠政/著
メーカー名/出版社名
文藝春秋
出版年月
2026年5月
ISBNコード
978-4-16-792504-8
(4-16-792504-4)
頁数・縦
272P 16cm
分類
文庫/日本文学 /文春文庫
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価格¥750

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

【祝!時代小説SHOW・2025年文庫書き下ろし部門第1位!】「三河雑兵心得」「北近江合戦心得」と並び立つ戦国三部作の一角!徳川を震え上がらせた「真田」の視点から乱世を描き出し、時代小説SHOW管理人・理流氏も「三部作が揃うことで、戦国史の面白さが倍加する」と絶賛する「真田武士心得」シリーズ、待望にして感涙の第三弾!【あらすじ】天下分け目の大戦、関ケ原の戦いは東軍の大勝利に終わった。西軍に与した真田昌幸・信繁父子は、死罪こそ免れたもが、紀伊国・九度山に幽閉される。東軍に属した真田信之の家臣・鈴木右近は主君の命を受け、過酷な生活を強いられる昌幸たちのもとへ仕送りを運ぶ「九度山詣で」を続けていた。そんな右近の前に、剣の恩師である柳生新陰流の剣豪・柳生宗章が、愛娘の紗良を連れて現れる。仕官先であった小早川家の断絶により浪人の身となっていた宗章は、「娘を預ける」と右近に託し、再起を期して単身、伯耆国・米子へと旅立っていく。そして一年後。師匠との大切な約束を果たし、自身の人生の大きな節目を報告すべく、右近は宗章の待つ山陰・米子の地へと向かった。しかし、現地で右近を待ち受けていたのは、米子藩(中村家)を揺るがす執政家老暗殺の凄惨な謀略だった。罠にはめられ、雪降る砦に立て籠もることとなった横田一族と、恩人に加勢する宗章。「師匠を置いて逃げられるか!」己の損得をかなぐり捨て、義理と筋目を通すため、右近もまた死地へと飛び込んでいく。押し寄せる敵勢は千人以上。対する飯山砦の守兵はわずか百名。絶体絶命の大軍に包囲された雪の砦で、背中を預け合い、命を懸けて共闘する右近と宗章。六尺二寸の巨躯から繰り出される右近の長大な「野太刀」と、宗章が魅せる「柳生新陰流」の真価が、冬の山陰にて炸裂する!

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